let’s お家ライフ

let’s お家ライフ

流行り病でイベントが中止になったり「不要・不急の外出は控えるように」とのお達しが出だ。
普段おんもで過ごすことが多い方に取っては「家で何をすればいいのか!?」と3日目くらいには発狂しそうになるかもしれない。
普段は映画とか観ないという方もこの機に一度いかがだろうか?

お家DE映画のメリット

・1本あたり90分〜120分ほど時間が潰せる
・思い出の映画を見直すことでほっこりした気分になれる
・有事の際に参考になる知識を得ることができる場合もある
・排気口から脱出しようとする人間の多さに驚く

などが挙げられるだろう。
ちなみに通常の排気口は人間が這いつくばって進めるほどのサイズではないそうなので、排気口から脱出というのは映画の中のファンタジーだと思っておいた方が良い。

お家DE映画を楽しむ為に…

頭をからっぽにしよう

多くの映画には「主人公補正」というものが適用されている。
主人公補正とは、例えばエイリアンやプレデターなどの地球外生命体が人間を襲う場合、モブ(雑魚・その他大勢)キャラは一撃で仕留めるのに対し、主人公や重要キャラに関してはいったん持ち上げて投げ飛ばす…などの謎の工程が加わったりすることである。
バトル物の映画では本当によくある現象なので「なぜこいつはすぐに死なないのか」などの疑問を持ってはいけない。
また、数多の惑星がある中で地球ばかりが執拗に狙われるという点も深く考えてはいけない。

安心できる映画を選ぶコツ

最後には報われて欲しい、主人公が死ぬなどありえないという皆さんには「ジェイソン・ステイサム」「アーノルド・シュワルツネガー」「ブルース・ウィリス」などが主演を勤めているアクション映画を選ぶことをオススメする。

大体の場合、彼らは規格外の強さか、ラッキー、もしくはその両方を兼ね備えている為どんなにピンチが訪れようが多数の敵に囲まれようがなんの心配もなく映画を観ることができる。
また大筋としては「ステイサムやシュワちゃんやブルース・ウィリスがなんらかのトラブルに巻き込まれるが自力でなんとかする」というものがほとんどの為、普段映画を観る機会が少なく2時間という時間に耐えられるか心配という方にも安心である。
少々場面を見逃しても話がわからなくなることがないからだ。

ただし注意点としてはジャンルをホラー、サスペンスなどにしてしまうと彼らだって無敵ではなくなる場合もある。
「アイシーデッドピーポー」というセリフで有名な作品など気を抜けない物もある為、安全牌を行くならジャンルはアクションに限定することをオススメする。

この機会に精神を鍛える為胸糞映画を観るのも一手

通常時に胸糞映画を観て、精神が一時的に崩壊しても仕事や予定は待ってくれないという方がほとんどだろう。
ただでさえ気が滅入るのにわざわざ胸糞映画など観なくとも…と思われるかもしれないが、胸糞映画は観れば観るほど耐性が付く(個人の見解です)と思うので「有名だし、興味はあるが一歩が踏み出せなかった」という映画を観ても良いかもしれない。

頭からっぽの方が夢詰め込める映画

大脱出

めちゃくちゃ頭脳派のスタローンはどんな刑務所でも脱獄できる脱出のプロ。民間の警備会社勤務。
「うちの刑務所最強やさかい、脱獄してみて」と依頼され、脱獄不可能と謳われる刑務所へ。
やたらと絡んでくる受刑者のシュワちゃんと共に正規の大脱出を試みる!

シュワちゃんとスタローンというスターの揃い踏み!
この時点で”死なない”を確信できる安心の1作。
ハンドガンなのにスナイパー級のヘッドショットをかますシーンも見所の1つ!

トランスポーターシリーズ

ブルース・ウィリスに継ぎ世界を何度も救ってきたハゲことジェイソン・ステイサム主演のカーアクション映画。
退役軍人のフランク(ステイサム)は金さえ積めば何でも運んでくれるとにかくドライブテクニックがすごい運び屋さん。
自分で作ったルールをことごとく自分で破るせいでいつもトラブルに巻き込まれる。
アウディやベンツを豪快に爆破するシーンがあるので製作費が気になるところ。
途中で寝ても大体、爆発音か戦闘シーンの音で目が覚める。
1でステイサムが水色のポロシャツを着てるシーンがあるが、びっくりするほど似合わないところがまた愛しい。

ステイサム無敗神話の始まり。
動きにキレがありすぎて逆に面白くなってしまってたり、チャリンコを立ち漕ぎで爆走させるステイサムなど愛しげらポイントが随所に散りばめられている。
個人的には1が一番好き。

MEGザモンスター

いつの間にか50歳くらいになっていた俺たちのステイサムが今度は海で大暴れする。
実際に大暴れするのはめちゃくちゃでかいサメ。
ヒロインのリー・ビンビンはこの美貌で45歳というから中国4千年の歴史を感じる。
犬好きにも優しい映画。
若干ホエールのグロシーンがあるのでそこだけ注意願いたい。
ステイサム映画ではステイサムとわざわざ別行動する輩にとにかくイライラする。

ヒロインの娘もめちゃくちゃ可愛いが、よくわからん衣装ばかりなのが謎。
冒頭でステイサムが中近東らへんの国でビールを飲んでいるシーンがあるが、麦わら帽子に半袖シャツが最高に似合ってなくて愛しさが爆発する。

セルフスピリチュアルアタック映画

ミスト

「霧の中に何かいる」という有名なキャッチコピーと胸糞映画でググれば必ずランクインを果たすパニックホラームービー。
極限状態に陥ると人間は本当に身勝手になるというお手本のような映画。
良い婆さんと悪いババアというシルバーツインズが登場するが、悪いババアが本当に悪すぎて観ている者全ての奥歯をぎしつかせる。
できれば複数で観賞しながら「自分ならどう行動するか?」を議論するのもオススメ!

『もう2度と観たくない』という感想が散見される映画だが、不思議な中毒性があり4回ほど観てしまった。
その度に悪いババアに奥歯をぎしつかせてしまう。
あんまり深く霧について考えると小難しくなるので「なんか知らんが霧が発生した」程度で気楽に観る方がオススメ。

セブン

若かりし頃のブラピのグッドルッキングぶりに度肝を抜くが、サスペンスホラーな上に胸糞映画ランキング常連の実力者。
熱血若手刑事のブラピと熟練刑事のモーガン・フリーマンが連続殺人鬼を追うという内容。
7つの大罪になぞられて実行されていく殺人事件現場は割とグロ度高めなので注意!
ブラピのグッドルッキングぶりをもってしても中和できなかったほどの胸糞っぷりは一見の価値あり。

昔同棲してた彼氏と一緒に観たら、「希望を根こそぎ奪われた気分になった」と100点のコメントが返ってきた。
ちなみにうちの妹子はモーガン・フリーマン氏のことを「モーガンちゃん」と呼んでいる。

39 刑法第三十九条

一貫して邦画特有のじめっとした感じで進んでいく、あえてジャンル分けするとしたら「ドラマ」に当たるかもしれない。

日本の刑法39条において、心神喪失者を責任無能力として処罰せず、また、心神耗弱者を限定責任能力としてそのを減軽することを定めている。

特に心神喪失と認定されると不起訴になるか、起訴されても無罪となるということに関しては、社会的に抵抗感を抱く向きもあり、本作もこの点に対し問題提起している。

ウィキペディア(Wikipedia)より参照

とにかく暗い。ずっと暗い。
ラストは救いがあるが観た後に気分が落ち込む。
あえて笑いのポイントを探すとすれば、回想シーンの堤真一氏の髪型がちょっと面白いところぐらい。

いかがでしたか?

一時期大量発生していたまとめサイトを意識した見出しにしてみた。
映画でなくても、ゲームやアニメ、漫画、読書、断捨離など何でも良いので少しでもお家ライフを楽しんで欲しいと思う。

また、このような状況にも関わらずコンビニやスーパーでレジを打ち、商品を陳列し、ポチった物を宅配していただいている方々には感謝しかない。
それ以外に、お子さんの面倒をみながら家事をこなしている方、不要・不急の仕事に行っている方全員に1億ええがんを差し上げたいと思う。